安全用品開発事業
安全面が重視されるようになった今日でも遊具の事故は絶えません。
報告されている遊具事故の75%は転落、落下です。子どもの挑戦心、好奇心、達成感、自信、危険予知能力の発達などを損なわず遊ばせてあげたいものです。
そこで今、一番対応策として良いと考えるのが安全マットです。
遊具の基礎のコンクリートが露出してしまっていたり、着地面、若しくは周辺にコンクリート等の固いところがあれば当然危険です。
そして、長野県の様な寒冷地は冬季には地面の凍結や泥濘が発生し遊具で遊ぶ事が困難になります。
またブランコ、すべり台、鉄棒などの着地面の磨り減り防止にもなり、水溜りが出来ず衛生的にも優れています。
取扱商品
安全マット
A-1020 | 長さ500×幅500×厚さ20 | 深緑 | |
A-1120 | 長さ1000×幅1000×厚さ20 | 深緑 | |
A-1050 | 長さ500×幅500×厚さ50 | 深緑 | |
B-1120 | 長さ1000×幅1000×厚さ20 | 茶(レンガ調) |
施工例
施工例1
複合遊具の地面にマットを施工することで安全性を高めました。
施工例2
ブランコの着地面にマットを施工することで安全性を高めました。
施工例3
露出した基礎にマットを施工することで安全性を高めました。